喜びの国

占いをしております。喜一と申します。幸せな結末を求めて。

2020年 明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

今年の干支は子。

十二支の始まりの年。

五行で言うと、庚の年。

木火土金水の五行がある内の、
金のエレメントの+です。

イメージで言うと、切り立った岩であったり、
斧などの刃物のイメージ。

決断、頑固、決別などの要素を持っています。

始まりと決断。断捨離するといい運気が舞い込んでくる。
そういう一年ではないでしょうか。

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決断すべき事を、グランタブローで占ってみました。

四隅と、最後の四枚が肝。
北西
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北東
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南西
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南東
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4枚
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象徴カード(紳士)周辺
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熊、蛇、太陽、薔薇がそれぞれ四隅にあり、
熊は儲けのカード、蛇はトラブル(女性?)、太陽は明るい将来、成功、薔薇は愛や喜び。
吉凶共に、強烈なイベントが待っていそうです。

ラスト4枚は、
曇り、指輪、コウノトリ、月
はじめは陰りも見えるが、約束や契約を大事にし、成果を納めると名声が大きく飛躍する。

また、象徴カード周辺には庇護を表す大木のカード、来た道を戻る小路のカード、浮気を表すネズミのカード(干支がネズミだから出たのかも?)、知らせを表すホースマンのカード。
ここもややこしそうなカード。

出ているカード自体は昨年から大きく変わっていないけども、象徴カードが上の方に出ているので、自身の精神衛生状態は良いように見られます。
前向きだと、象徴カードが上に、過去を見ている、後悔している状態だと象徴カードが下に来る傾向があります。

とにかく、新年明けましてで前向きに取り組んで行きたい所存です。

ご精読、ありがとうございました。